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概要
一次審査
小山薫堂氏に一票入れてもらい通過
10名/325名
一般投票
上位五名に残り通過
5名/10名
最終プレゼン審査
水野学氏に評価いただき
特別賞を受賞
上記の内容はすべて「東京会議」にて放送されました。その後一年間グッズに使用されました
主催者の課題とは?
プレゼン審査の前に考えたことは、審査員の方たちは何を求めているのか。10年もキャリアのあるくまモンに潜在的に何を求めているのか。仮説を立てました。
そして"新しい刺激"というコンセプトを打ち出します。
新しい10年は今までの10年と違うくまモンを求めているのではないか。それが自分なりに出した答えでした。
ロゴに持たせた機能
くまモンの場合、グッズとして売り出すのは決まっていたのでグッズ化しやすい(バリエーションを持ちやすい)事、10年の中心は数字ではなく"くまモン"なのでくまモンが変化しているほうが機能的ではないかという結論から作成しています。
そこに+αとなる部分、"色を加えること"で従来の延長(新しい特別なくまモン像)でグッズ作りできる事をアピールしました。