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最近、紅茶にハマっています。
元々、お茶を飲む習慣がありまして主に緑茶を飲んでいて、紅茶はどちらかと言うと苦手でした。
午後の紅茶とかリプトンなんかは、よくコンビニやファーストフード、レストランのドリンクバーとかにあったりして、チャレンジはしていたんですけど、甘すぎたり、ストレートで飲んだら苦かったりして、全く美味しく感じませんでした。
ただ、緑茶好きだから、紅茶も好きなはずなんだけどなーと常々思っていたんですよね。
とあるテレビ番組で紅茶の淹れ方がやっていて、正しく入れないと美味しくならないと知りました。
「なるほど、だから紅茶が美味しくなかったんだ」とその日からその方法で淹れる日々が始まります。
あとからよくよく考えてみると、当時午後の紅茶はストレートと言っても、砂糖が入っている。リプトンはティーバックを入れっぱなしで飲んでいたので、ちゃんとした飲み方ではなかった。そもそも、それを紅茶のスタンダードとして見てしまっていたんで、紅茶→合わないと思いこんでいたんです。
因みに、ル○アールとかも何回か行っても美味しくは感じなかったんですけどね 汗
淹れ方とは別に妻がもらってきた紅茶が事態を一変させます。
それはマリアージュフレールのフリッツルージュという茶葉でした。
今まで安い紅茶しか知らなかったので、びっくりして、紅茶美味しいじゃん!、、と。
それが2年くらい前ですかね。
それからは、出先でもアイスティーを頼んだりして飲んでいました。たまにマズイのもあるけど、それから比較的飲めるようになりました。
今現在は、いろんな茶葉を取り揃えていますw
これから、ちょくちょく紅茶の話題が出てくるかもしれません!
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